7thBOOKFAIR 秋の夜長に 2011

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2011.11.22(TUE)更新

まずは綾乃さまによる『ビブリア古書堂の事件手帖』のご紹介。
 
古書店(堂)かぁ。
頑固そうで年輩の店主がいる、古くて小さなお店。
古本に限らず、ワタシが子どもの頃の町の書店はそんなイメージがありました。
本屋さんになりたいなぁ。そうしたら、好きなだけ本が読めるのに。
子どもの頃そう思ったのはきっとワタシだけじゃないはず(笑)。
書店員さんとか司書さんとか。
(何故か)頑固で、でも、もの凄くいろんな本を知っている人たち。
そういう人にとても強い憧れを持っていたことを思い出します。
まぁ、大型店もそれはそれで好きなんですけどね。^^
 
それで、ビブリア古書堂って処で何かがあるのね?
 
本、人、本を読む。活字偏愛というよりは、
「本そのもの」への愛情に溢れた本編で、読後感もとてもよろしいです。
                       (綾乃様の紹介記事より抜粋)
 
へえ、面白そうだけど、いやいや、そうじゃなくてね。
一体何があるというんですか、そのお店で?
 
本には必ず「装丁買い」というのもあるので、
この“絵”、そしてタイトルは素晴らしい
                       (綾乃様の紹介記事より抜粋)
 
へええ。そうなんだぁ。って、だーかーらー、何があるの?
 
さすがにミステリのネタバレをするほど不親切ではない
                       (綾乃様…以下同文)
 
ひっ、酷いわっ! 綾乃さんのいぢわるぅうううう。
 
というのは冗談なので(笑)、綾乃さんのご紹介記事、読んでみてね♪

宇宙図書館管理人ポトス  拝
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素材:「一実のお城」
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